バカに付ける薬は無い

昨日、朝日新聞の記事で、編集委員、原真人(はらまこと)のコラムを読みました

相変わらず 間違いのオンパレード です。

こういうバカは死なないと治らないね。

こいつが一切 数学が出来ないのは読んでて良く分かります。

これをどれだけの人が読んで信じてしまうんだろう・・・

こういう記事を書く時点で、ほとんど反日活動家だね。

 

 

「金融緩和批判」

「ヘリコプターマネー(ヘリマネ) を実施すると、ハイパーインフレになる・・・」

「財政ファイナンス」

だとか

 

「金融緩和批判」は、日銀黒田総裁になってから、大規模金融緩和を実施すると、「ハイパーインフレになる」と声高に朝日は叫んでましたが、

今の日本の状況でどこが、ハイパーインフレになったんだよ!!

インフレどころか、デフレすらまだ脱却できてねぇ~じゃねえかよ!!

 

以前もこの事はブログの中で書きましたが、

 

朝日・岩波 陣営は、「戦後 自衛隊の創立に反対」、「安保 反対」、「共産主義を称え」、「北朝鮮は地上の楽園といい」、「拉致問題は無いといい」、そして 「金融緩和も反対」、「ヘリコプターマネーは劇薬」 

 

お前ら ず~~~っ と間違えて来たんだよ!!

 

 

「ヘリコプターマネー」について、朝日・毎日・日経 などの 95%くらの新聞社は誤って記載してます。

 

 

「ヘリコプターマネー」って言葉が非常に印象が悪いと思うんだけども、

 

簡単に言うと、今は日銀が国債を買い取ってますが、これを買い切りにする。

要は、買い切って売らない と言う事を、政府・日銀が協力を結びます。

 

日銀が買い切りすると、日銀は政府の子会社なので、借金を返す必要がない。

それで、このお金を使って財政出動をするって話です。

「ヘリコプターマネー」なんて言わずに、普通に、日銀の国債買い切りと、財政出動って言えば良い話です。

(下記では、一応ヘリコプターマネーと使います。)

 

これは何度も記載してきてますが、金融緩和の副作用はインフレになる事ですが、デフレの状況下なんだから問題は無い訳です。

 

 

「ヘリコプターマネー」は「劇薬」だって言葉が躍るんですが、

 

なぜ、劇薬だと言われるかというと、

日本では、明治の初期の西南戦争の戦費調達の為、紙幣を増発した結果、悪性のインフレになったのは確かですし、

ドイツも第一次世界大戦後に賠償金支払いの為に高額紙幣を増発して急性インフレにはなって、ナチス台頭に繋がってのは確かです。

この時はガンガンにインフレ率が上がっていった訳です。

 

 

まず、根本的にこう言う事をいう連中が分かってないのは、

 

「インフレターゲット(物価安定目標)」などの金融政策が発明されて無かった時代の話をする。

 

また、こいつらは「インフレターゲット」を理解してない。

以前私が書いた記事の 「金融緩和の始まり」を読んで下さい。

 

「インフレターゲット」は、

上記で、以前記載した一部を抜粋します。

・物価が2% まで上昇するまでは、「 金融緩和 」でお金を多く刷る

・2%~4% の間は何もしない。

・物価が4% を超えるようになったら、「金融引締め」により、物価上昇率2%~4%の間にとどめる

という政策で、

何も金融緩和するだけじゃなくて、ハイパーインフレになるのも防ぐ政策です。

 

 

今までの中央銀行からの経験では、

いったんデフレに陥った時は、インフレ率を上げてデフレ脱却するのは非常に難しい事は分かっています。

一方で、インフレ率が上がり過ぎた時に、これを鎮静化する方法は、沢山あります。

 

例えば、利上げをしたり、すると、インフレが止まって行く事は経験即上分かっています。

実際に、

「インフレターゲット」 を採用してる国で、

ハイパーインフレに陥った事は、過去一例もありません。

 

現状の日本銀行では、未だにデフレ脱却が完全にできずに、インフレターゲット(物価安定目標)を達成できてません。

 

いまだ デフレマインドが蔓延してる状態です。

こういった状況では、確実にインフレになる

ヘリコプターマネー政策は、十分に検討に値する政策 だと思いますね。

 

 

ちゃんちゃん。

 

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13 Responses to “バカに付ける薬は無い”

  1. キーパー より:

    ローンイマイ様

    本当に日本は長い間ず〜っとデフレですよね。あんまり長すぎるんでインフレになったらどうなるのか想像が出来ない自分がいます。

    朝日新聞のコラムを書く人なんだから本当は頭の良い人なんでしょうけど、なんだか朝日新聞って本当は分かっててワザと書いてんじゃね?って思う事が良くある様な気がします。

    • ローンイマイ より:

      キーパー さん
      FRBバーバンキ、ノーベル賞受賞の経済学者ポールクルグマン、スティグリッツが言ってるごく世界標準の事を私は書いてるだけですが、

      朝日の原さん世界標準のマクロ政策は一切理解してないです。

      全て、官僚から聞いた耳学問を正としてるだけですね。

  2. ふぅ より:

    未だにデフレ脱却出来てないって事がコンセンサスになってないよね〜。目標2%もどうなんだろ。日銀は今回もカードを切らなかったのか、それともカードが無いのか。

    • ローンイマイ より:

      ふぅさん
      日銀は今回完全に失敗してます。
      規模が小さすぎです。
      折角、財政政策は事業規模で28兆とかかなり良いのに・・、これで金融政策もマネタリーベースが80兆維持なんかじゃなくて、100兆とか言えば良かっただけです。
      まあ、すでに多くの人がこのような事は言ってますけどね。

  3. TATA より:

    ローンイマイサンがブログで挙げていた、さらば財務省を始め、最近、高橋洋一さんの動画等を漁ってますが、あの人すごい面白い人ですね!いつも目からウロコです。29日の日銀発表は、ツーストライク、ノーボールからのファールて言われていて、日本人てそんなに追い込まれてるの?て思いました、、、

    • ローンイマイ より:

      TATAさん
      さらば財務省は、必読で、それ以外の本も面白いですよ。江田憲二さんとの共著もお勧めです。
      高橋さんは、FRBのバーナンキの教え子で、ポールクルーグマンも大学で教えて貰った仲なので、いわゆる世界標準のリベラル経済学者です。
      また、数学で語るので論理的に私でも正しいことが理解できます。

  4. 私は小心者 より:

    ローンイマイさん

    新聞(マスコミ)なんて
    誰も信用してないのでは?

    信用してたら参議院なんて
    惨敗していたのではないかな~と、無知な私などは思ってしまいますけどね(^_^;)

    • ローンイマイ より:

      私は小心者さん
      若い世代はネットで色々情報が入るから新聞情報をそのまま信用してないけど、ただ一定年齢層になると新聞・テレビ以外の情報は得てない人も多いですからね。。

  5. ぷにぷに より:

    ローンイマイさん

    自分は、なんでヘリコプターマネーがここにきて紙面を賑わせているのかがよくありません。ご指摘のとおり昔から言われてるし、国債残高を棒引きするには実質徳政令にするインフレ誘導しかない気がしますし。

    とは言ってもデフレを脱却できない状態でお札を刷りまくったとしたら、誰にツケが回るのかについては私の理解が及んでません。経済ってどこまで膨張するのでしょうね。

    論点がちとずれてるし、独り言みたいですみません。

    • ローンイマイ より:

      ぷにぷにさん
      ヘリマネは、FRBのベン・バーナンキが、安倍首相と最近会談したからだと。
      バーナンキは、ヘリコプター・ベンってあだ名されるように、ヘリマネの推奨者ですからね。
      もっとも、ヘリマネはノーベル経済学賞受賞のフリードマンが最初に提唱したんですけどね。

      • ぷにぷに より:

        ローンイマイさん

        お返事ありがとうございます。

        本FRB議長と同盟国の総理が会談したところで、ヘリマネ以外にもいくらでも協議(相談?)することはあると思うのですが、それだけでヘリマネヘリマネ言ってるマスコミがアホっぽいなーと思っているのです。

        巨額債務の合法的棒引きのインフレは、ヘリマネによるのか、あるいは戦争によるのか、でしょうかね。後者は考えたくもないですが。。。

  6. ぺろぺろマロン より:

    アベノミクス第二弾
    どうなんでしょうね。
    規模はそれなりだけど、円高の勢いをみると、評価されてないんですね。
    もっと刺激がほしいですね。

  7. モリモリ より:

    ローンイマイ様
     お疲れ様です。経済政策については、基本的に必ずメリット・デメリットが存在するので、緩和にしても引き締めにしても、賛成・反対がでるのは仕方のないことだと思います。当然、新聞にも賛成・反対様々な意見が出るわけですが、新聞は政策の内容を正しく理解し、解説した上で意見を述べてもらわないと今のままではローンイマイさんが指摘のように、一方の意見だけに読者が流されてしまいます。まあ、新聞社なんて思想の塊ですからどちらかの意見に偏ってしまうのは仕方ないのかもしれませんが・・・やはり、読者は自らの意見を持ち、あくまで参考として新聞を見るってのがいいのかもしれませんね。自己責任の時代ですから(笑)

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