風俗代を稼げ! 大きく取り上げられない重要な事

 

酒が入った状態でタイピングしてますので、ボロボロになるかも知れませんが軽い気持ちで読んで下さい。

 

どこのニュースでもツッこむ人はいないだろうし、仮に知ってても、ニュースで取り扱う事は無い内容だだと思いますので、ここで書きます。

 

 財務省は、田中一穂事務次官(60)の後任に、佐藤慎一主税局長(59)が就く人事を固めた。

 

実はこれはもの凄い事なんです。

このブログの中でも何度か取り上げてますが、

消費税を上げたいのは、財務省。

 

何故ならば、歳出権と言い、お金を集めて配るところに巨大権限が生じて、そのバーターで、天下り先を確保し、省庁退任後の保証の面倒を見るシステムができるから。

 

基本の手法は「ご説明」という形で、学者・マスコミ・政治家などに増税のメリットを延々と説いて洗脳します。

それで騙されない人でも、予算権限と、配下にある国税庁を利用して逮捕権限も持っていますので、お金を配るというアメと、国税庁の査察権限というムチで、政治家・メディアをコントロールします。

 

なので、消費増税はメディアや多くの政治家も賛成します。

 

 

デフレが脱却出来てないのに、消費税を上げるという緊縮財政は、日本のGDPを確実に下げる政策です。

 

あと、2020年のプライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化 という政府の目標が大きく誤ってます。

 

今の世界の著名な経済学者でも プライマリーバランス 黒字化は誤った目標である事を異口同音にいいます。

「GDP比に対する借金額の比率」を目標にすべきだと。

要は収入に対する、赤字額の割合が少なくする事を目標にすべきだと。

 

GDPの伸び(経済成長)こそが一番重要で、その為に投資する額はそこまで重要で無いという考え方が世界の著名なエコノミストの主流です。

 

 

 

家計に例えるのは、本来間違いなのですが、分かり易く例えると、

年収500万の人の借金が1,000万なら、

年収5,000万になるなら、借金が2,000万でもいいじゃないかという考えです。

 

借金1000万増えようが、年収がそれ以上に増えりゃ良いとの考えですが、この考え方を極端に嫌う勢力が、財政再建派です。

また国でいうとドイツです。
ちなみにドイツはプライマリーバランス(収入-支出)はプラスですが失業率はメチャ多いです。

プライマリーバランス黒字化 を考えると、支出を減らす事がメインになり、年収を増やす事よりも借金を減らす事ばかりに力を注ぎ、結果的に年収が増えないという考えです。

ちゃんと計算すると分かるのですが、現在の年金・医療などのシステムは経済成長以外では基本的に維持できないんです。

 

こんな事は新聞・テレビでは報じられる事は無いですが、この考えはごくまともな考えです。

 

 

 

 

話をニュースに戻して、

 

財務省には「主計局」「主税局」があるのですが、

 

メインストリームは、「主計局」がここ数十年力を持っており、「主計局」出身者が事務次官(省庁のトップ)を務めています。

 

「主計局」は、この プライマリーバランス (収入 ― 支出)ばかりを考えます。

だから、消費増税 をしたいという考えになりやすい。

 

一方、「主税局」は、日本の経済全体を割りとみてます。

 

「主計局」の事務次官から、 「主税局」になったのは、たしか 30数年ぶり(誤ってたらゴメン)

で、この人事は面白いなぁ~~と。

 

内閣のこの人事はすごく評価しますね。

 

消費増税を10%にはしないだろうなんてのは、このブログでは1年以上前から言ってきた事ですが、

 

安部総理の消費増税2年半先送りは誤りだと 個人的には考えてます。2013年の消費税5%で、財政支出してた頃は「経済成長」してたけど、2014年から消費増税で8%にして、財政支出を減らして、マイナス成長に陥った訳で、

いまだに消費増税前の個人消費の基準に達してません。

 

消費増税「凍結」が経済成長の絶対条件だと思ってましたので、補正予算で、財政支出がダメなら、これで当面もうダメでしょう。

 

今デフレギャップ(供給 - 需要 )が「8兆」くらいなので、 財政支出が「5兆」だと失望売りで株価も景気は下がる。

 

財政支出が「8兆」で及第点

財政支出が「10兆」で合格で、株価も上がる

 

というのが、私の予想で、恐らく個人投資家も私と同じ考えの人は大多数でしょう。

かつ重要なのは、これが単年で終わるか、複数年 となるか。

「8兆」を3年継続などとなれば、これは確実に経済にはプラスになり株価も上がります。

 

 

全然関係ないですが、先日仕事で財務省に行った時に、中でしか売ってない「お札のお菓子」を買いました。あれ案外好きです。

 

 

 

グタグダで終わりましたが、最後まで読んでくれた数少ない方、有難う御座います。

酔ってるので寝ます。

 

 

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8 Responses to “風俗代を稼げ! 大きく取り上げられない重要な事”

  1. キョンボックン より:

    ローンイマイさん

    お待ちしておりました!

    増税先送りについて、各方面から様々な批判の声が出ていて、上げたらどうなる?って聞き返したくて、イライラしてました。
    マスコミも挙ってダメ出し記事ばかり。
    決して楽観できる状況ではありませんがね。
    安倍さんも周辺もそこはわかっていると思いますので、財政支出は期待したいです。

    子育て、医療福祉、介護福祉、年金は弱者救済ですから、お金かかるんですよね。
    会社と一緒で組織が小さいと一体感を醸成し易いですが、大きくなると周りを気にしなくなる。
    県単位では小さすぎて原資で躓きますが、地方単位くらいで考えるのも一つの手かと。
    特に外国人の呼び込みが成功している今だからこそ、やってみる価値はあると思うんです。

    • ローンイマイ より:

      キョンボックンさん
      書こうと思った事が酔ってたせいもあって尻切れで終わっちゃってます。

      財務次官が変わるから、今後は変わる可能性もありうると言う事が言いたかったんです。
      菅官房長官が、増税だとか言ってる奴は事務次官なんぞにさせないぞ!って脅しも入れてるらしです。

      • キョンボックン より:

        ローンイマイさん

        大丈夫!変わる可能性は書いてなくも伝わってきました!
        変わってもらいたいですね~

        ちなみに官房長官の脅しは効きますよぉ~
        「何とかせいっ!」と会社まで乗り込んできた人もいました(笑

  2. ぺろぺろマロン より:

    ローンイマイさま

    今回も勉強になりなりました。
    ありがとうございます。

    財政出動、どうなるんでしょうね。気になりますね。
    これも、ひとつのチャンスとして、先回りして一儲けできればよいのですが、市場の雰囲気がよくないですね。
    環境好転を祈ります❗

    • ローンイマイ より:

      ぺろぺろマロンさん
      凍結は政治的に無理だったんでしょうね。
      財政出動の額で今後の景気は変わりますね。

  3. キーパー より:

    ローンイマイ様

    難しい経済の話はよく分からない部分も多いんですが確かに消費税が8%になった後は増税感が強くて消費が落ち込んだな〜って言う実感がありました。

    だから今回の増税先送りは必然だと思っていました。本当は増税しないのが1番いいんでしょうがそうもいかないんでしょうね。

    マスコミは真実を報道しないので信頼出来る人の解説は本当に参考になります。これからもちょくちょく我々にも分かりやすい解説をよろしくお願いします。

  4. 一斗 より:

    こういった人事を見ると「激昂がんぼ」の世界を思いおこしますね。なんにせよ今後の政策に期待ですね。

    • ローンイマイ より:

      財政出動の額で当面は決まりますね。
      まあ消費税は、安部さんは自分の任期中にはやらないって事だろうけどね。
      安部さん除けば菅官房長官以外は内閣には賛成派だらけで先は暗いですね。

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